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Mレポ No,52




2月も終わりが近づいてきましたね。


約1ヶ月ぶりのMレポでございます。


今回はこの方達

mouse on the keys



mouse on the keys


toeのレーベルから飛び出した斬新な音楽「mouse on the keys」。


メンバーは
・Akira Kawasaki(ドラム、ピアノ)
・Atsushi Kiyota(ピアノ、シンセサイザー)


まずこのメンバー構成を見て斬新さがうかがえると思いますが…
簡単に言えばドラムとピアノだけのインストです。


しかしこの2つしかない楽器から単調な音楽しか聴けないかといえばそれは全くの間違いです。
ドラムの変拍子と時に激しく時に軽やかなピアノの旋律
文字通り唯一無二のアーティストだと思います。


サポートとしてベースやサックスが入ることはありますが、「mouse on the keys」という軸にブレはないと思いますね。
ロックな曲調もあれば、サックスなどを織り交ぜたジャズテイストの曲もあったり、もとは二つの楽器なんですけど、飽きさせないそんな音楽が聴けるアーティストですね。



またライブでは映像も編成に加わり、聴覚だけではなく視覚も楽しませてくれるという変わった形で世界を表現しています。


toe同様新たな音楽の形を楽しませてくれると思います。
インストをあまり聞かない人もこのオシャレな音楽に魅了されるのではないでしょうか。。



オススメDISC&BS一口メモ
・Sezession
→07年に発表された1stミニアルバム。
とにかく圧倒的な世界感が迫ってくる作品。
1曲目の「最後の晩餐」は必聴の一曲です。
斬新な世界感を楽しんで頂きたいですね。





では皆さん今週、素敵な1週間になるよう願っています。


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テーマ : d(*`・∀・)b よっしゃぁっ!! - ジャンル : 日記

END




こうして独り言を書くのは久々。

どうもBSです。

最近ろくにネットに入れず…


人生には節目がいくつかあることでしょう。
360°無限に広がっている「点」を「線」で結んでいく
自分が選んだ「点」と「点」を。
しかし必ず結ばなければいけない「点」がいくつかあります。


昨日私はその一つの「点」を結んだわけです。


工業大学に在学中の私ですが、卒業するには卒業論文を提出しなければいけませんが、その前に卒業研究を発表します。

実質これは卒論提出と同じようなものです。
大学生最後の行事と言えるでしょう。
つまりは学生の最後の行事を結んだ事になります。
ようするに学生として出来ることはもうないということですね。


社会人としての自分はどんなのか???
ワクワク、ドキドキという感情は一切無いですが…

自分がこれからどんな「点」を「線」で結んでいけるのか興味はあります。

自分は今までどれだけの「点」を結んできたのでしょう???
貴重な時間をどれだけ有効に使えたでしょうか。
おそらく殆どを無駄に浪費してきただけなのでしょう。
それでも「点」は結ばれていくんですよね。

私は羽ばたく羽を持っていません。
飛び立てません。
不器用に歩いてゆくのみです。

テーマ : ▼どうでもいい話 - ジャンル : 日記

消えた足跡 ?分路? 2章

廃棄弁当を片手に下げ
とぼとぼと家路を歩く
今日も多くの人の一日が始まるんだろう
僕にとっては終わりだが


朝日が妙に目を突く
スズメの鳴き声は
朝を伝えている

スズメの鳴き声に耳を傾けつつ歩いていると
マンションが立ち並ぶ道に差し掛かる


あれから1週間
久しぶりに見た女性の涙に相当動揺したのか
あの日のことは忘れられない

もう少しで彼女と衝突したマンションが見えてくる


マンションと同時に目に入ってきたのは彼女だった
マンションの目の前に立っている


6階建てのマンションの屋上を見つめているようだ

ただ、何かがおかしい
朝日で刺激されたせいか、それとも僕に隠された力が目を覚ましたのか
それはわからないが、朝日が差し込むこの世界から彼女が浮いているように思えた
言葉には表せないが、違和感を覚えた



彼女は、正面を向きマンションの中に入っていった


胸の中がざわめいている
この不思議な違和感と僕は戦っていた

彼女を一人にしてはいけない
そう訴えかけられている気がした
一瞬の出来事だが、それはとても長い時間が過ぎたような不思議な感覚だ


ストーカー、もしくは犯罪者そう呼ばれる覚悟で僕もマンションに入っていった
現代に見るような高セキュリティマンションではなかったので、僕も容易に入ることができた

そして彼女がさっき見つめていた屋上
そこになにか一つの答えがあるような気がしていた
僕はそこに向かった。


玄関の正面にあるエレベーターは確かに上を目指している
彼女が乗っている根拠はないが
悠長にここで次にくるエレベーターを待っているわけにはいかない
左手に見える階段へ駆け出した
1段飛ばしで
速く、速く
足を上に上げる
廃棄弁当はガサガサと音を立てて急かしている


階段を上っていくと鉄の扉が姿を現した
6階の上にある扉
屋上の扉はここで間違いないなさそうだ


推測するにここは彼女、もしくは彼女に親しい人のマンションだろう
部屋に戻っただけかもしれない


でも確信にも似た感覚に支配されていた
この先にいる
そんな感覚が強くある


重い扉を開ける
強い朝日と共に現れたのは
僕が想像し得る中の最悪の情景だった




テーマ : 誰かへ伝える言葉 - ジャンル : 小説・文学

消えた足跡 ?分路? 1章

今年は茹だるような暑さが続いている
太陽は一日の仕事を終えようとしているのに
その熱は引くことはないようだ


コンビニ店員というバイト柄、ジーンズとスニーカーは避けては通れない
けれどもこの暑さなら、今すぐに抜き捨ててしまいたい

捕まりたくないから脱ぎ捨てないだけである



廃棄弁当を片手に下げ
とぼとぼと家路を歩く
この季節の廃棄は幾分、衛生面が心配だが…
文句は言ってられない

もらえるものはもらい
それはありがたく頂かなければならない

この時間に家路に着くことはない
夜勤をしている身としては、むしろここからが通勤時間

夕暮れ時の街並みは普段の夜勤では感じ得ないものがある。
人の流れに沿って僕も帰宅している。
これが一日の正しい時間の流れなのか



いつもと違う感覚にすこしだけ心を躍らせながらも
自らの足取りは住宅街に差し掛かっっていた

多く立ち並んだマンションを抜けようとしたとき
左手のマンションから何かが勢いよく飛び出してきて
僕と衝突した


「痛っ!!!」


思わず片膝を付き、声を上げてしまうほどの勢いだった
目をやるとそれは女性だった
彼女もアスファルトに手をついている


「あっ、大丈夫ですか?」


そう声をかけた瞬間の彼女の顔は涙で溢れていた


「えっ???」


その光景を見た瞬間
彼女は瞬時に立ち上がり


『すいません』


とすぐさま立ち上がり僕から遠ざかるように走っていく
すぐ先の角を右に曲がり
彼女の姿は見えなくなった


一瞬立ち尽くす僕


「…俺のせいか」


涙の理由に確信を持てないまま立ち尽くしていたが、僕の足は再び家路へと向かい始めた
その足とは裏腹に頭のなかでは涙の理由が自分にあるのかを自問していた


少し歩いて振り返ったが、当然彼女の姿は無かった
心のモヤが晴れないまま、家へと向かった



これが彼女と始めた交わった瞬間
二つの路が出会った瞬間だった


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消えた足跡 ?分路? prologue

四角く縁取られた外は明るく
雪解けの季節を終え
少しずつ温かい季節を迎えつつある

小鳥の鳴き声も季節の訪れを告げている


四角く規則的に区切られている天井は白く
目を開けばいつもそこにある


無に帰す色

「かえれ、かえれ」
無言のメッセージが訴えかけてくるような
心無き色



頭の上の白いプレートにはこう書いてある
雨番 一心(あまつか いっしん) 29歳

そう、僕の名前に他ならない
29歳という年齢で病に臥せっている
喋ることも辛くなってきているのが本当のところだ


もう、どれくらい白い天井を見つめてきただろう

一日何もしないでいること
それが招くのは自らの時間軸の破壊



ふとベットの横にかけられた腕時計を見ると
時計の針は12時を回る頃だった


何も無い僕の唯一の楽しみ
彼女の笑顔を見ることができる僅かな時間


ゆっくり身体を起こし
僅かな時間のために全力でベットから立ち上がる


覚束ない足取りで四角縁取られた世界を眺める


下に見える中庭には緑に色づく木々や草達
散歩をする人、ベンチに腰を下ろす人
思い思いの時間が流れている


そして、ほら…
彼女にも、彼女の時間が流れている
笑顔で、緑の世界の花のように
そこにある


今日も彼女の笑顔は絶えない
僕に安堵と幸福を同時に与えてくれる


そして、一筋の涙が頬を伝った
笑顔に満ちた
頬を伝っていた

これが必然的な分かれ道から得られた
ありのままの風景だった




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わかれ路

「さよなら」しよう

あなたのために

僕のわがままで


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趣味→音楽 睡眠 炊事洗濯 ゲーム
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